新日本プロレスの極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」が20日のノア後楽園ホール大会に電撃登場した。
来年1月2日のノア有明アリーナ大会で清宮海斗&大岩陵平と対戦するH.O.TのEVIL&高橋裕二郎。新日本「ワールドタッグリーグ」公式戦でEVIL組が清宮組に敗北したことがきっかけで、方舟マットでの再戦が決定した。
この日、清宮は第7試合で大岩、近藤修司、宮脇純太と組み、ジェイク・リー、YO―HEY、タダスケ、LJ・クリアリー組と対戦し、自軍の宮脇がジェイクにバックドロップで3カウントを献上した。
試合後、負けた清宮組をあざ笑いながらEVIL、裕二郎、金丸義信、SHO、ディック東郷、成田蓮が登場。場外で全員で清宮と大岩を袋叩きにし、リングに戻すと裕二郎は大岩にピンプジュースをお見舞い。さらにSHOが清宮の首にパイプ椅子をかけると、EVILが別のパイプ椅子でぶん殴り観客からは大ブーイングが起こった。
マイクを手にしたEVILは「おい、清宮。お前はしょせんノアのくせに生意気なんだよ! 調子に乗ってんじゃねえよ、この野郎。ノアは沈没船なんだよ」と暴言。「今から、かの有名なディック東郷のパイプカットをお見舞いしてやるよ、よく見とけ」と不敵な笑みを浮かべると、東郷が宮脇の股間めがけてチョップを炸裂した。
悶絶する宮脇を横目にEVILは清宮と大岩に向かって「お前ら2人じゃ実力不足なんだよ。ランバージャックなんてやるわけねえだろ。俺たち6人全員でお前らのこと叩き潰してやるからよ。頭数用意しておけよ」と対戦カードの変更を要求。横たわる清宮を踏みつけリングを後にした。
なおバックステージでは近藤と宮脇が清宮組の援軍に回ることを表明。方舟マットに暗雲が垂れ込めている。












