ノアの「MONDAY MAGIC ep FINAL」(18日、東京・新宿フェイス)で、清宮海斗(27)が大岩陵平(25=新日本プロレス)とのパートナー対決を制した。
清宮は新日本から国内武者修行中の大岩とタッグで活動。新日本の「ワールドタッグリーグ」にも参戦した。カード当日発表のこの日の大会のメインで、両者による初一騎打ちが実現すると、会場からはどよめきが起きた。
成長著しい大岩と一進一退の攻防を繰り広げた清宮は、打撃戦からジャンピングニーを発射。しかし、タイガースープレックスホールドをカウント2で返されると、シャイニングウィザードもブロックされる。
さらにパワースラム、投げ捨て式ジャーマンスープレックスで反撃を許したが、最後は経験値が上回った。ジャーマンを狙った大岩の背後を取ると、ジャパニーズレッグロールクラッチホールドで、技ありの3カウントを奪取。貫禄勝利を収めてみせた。
来年1月2日有明アリーナ大会では、大岩とのコンビで新日本の「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」EVIL、高橋裕二郎組を迎え撃つ。パートナーと実力を確かめ合った清宮は「H.O.T、聞いてるか? いつでも来いよ。こっちは準備万端なんだよ。道場でも道端でも、どこだってやってやるよ。俺と陵平はいつでも臨戦態勢だ。かかってこい」と敵軍を挑発。
一方の大岩は「とても楽しかったです。でも、俺はまだまだこんなもんじゃない。今日の勝敗が近い将来ひっくり返ることを楽しみにしていてください」と、清宮との再戦を見据えていた。












