中日の小笠原慎之介投手(26)が19日、名古屋市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、2700万円アップの9300万円(推定)+出来高でサインした。これで中日は日本人選手全員が契約を更改した。
11月23日に行われた1回目の交渉では保留した小笠原だが、「考える時間がほしいと1回持ち帰らせていただいたが先日、球団代表と1対1で話し合う機会をいただいた。そこで僕の気持ちも整理がついた」とこの日は、晴れやかな表情だった。
自身2度目の開幕投手を務めた今季は7勝12敗、防御率3・59という成績。3年連続で規定投球回に到達したが、後半は勝ち星を伸ばすことができなかった。
「正直、僕もファンの皆さんも物足りないシーズン、成績になったと思っている。期待を裏切ってしまったという気持ちでいっぱいです」という小笠原は来季の目標を問われると「もちろんリーグ優勝、日本一。2年連続最下位になっているので、しっかりチームに貢献できるように頑張りたい」と意気込んだ。












