元ドジャースの石井一久氏が12日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。ドジャースと1000億円超で契約した大谷翔平選手の背番号変更の可能性を示唆した。
2度目のア・リーグ満票MVPを引っ提げて、スポーツ史上最高額となる10年7億ドル(約1015億円)でドジャース入団が決まった大谷について、大リーグの公式オンラインショップは早くもエンゼルス時代と同じ背番号17のレプリカユニフォームの予約販売を開始した。
米国メディアではドジャースで背番号17をつけるジョー・ケリー投手が大谷に背番号17を譲る用意があると報じられているが、これに石井氏は「大リーグは背番号を先につけている選手がいたら譲ってくれる文化がある。その代わり、譲ってもらった選手が時計をプレゼントしたりする」と解説。自身が2002年から3シーズン所属したドジャースでは、ヤクルト時代の背番号16ではなく17をつけたが、これについては「僕は背番号16をつけたかったけど、野茂さんがつけてたので言えなかった」と、先輩レジェンドの存在で断念したことを明かした。
ドジャース入団が決まった大谷だが、現在はその背番号が何番になるかに注目が集まっている。大リーグオンラインショップは背番号17で大谷のレプリカユニフォームの予約販売を開始したが、これに石井氏は「まだわかんないですよ。どこかに番号変わったらお許しくださいとか書いてあるかもしれない」と冗談めかしてコメント。一方で多くの人が背番号17を予想していることには「僕は(背番号17を)つけないと思いますけどね。リスタートという意味では違う番号でスタートするのはすごく意味がある」と、背番号変更の可能性を予想した。
実際、大谷は日本ハム時代に背番号11をつけていたが、エンゼルスでは背番号17に変更した過去がある。13日にも行われると言われている入団記者会見で、果たして大谷は何番の背番号のユニフォーム姿を披露してくれるのか注目が集まりそうだ。












