ラグビー・リーグワン東京ベイのフラン・ルディケ・ヘッドコーチ(HC=55)が、日本代表の次期HCを巡る選考問題について語った。

 W杯フランス大会をもって、2016年からチームを率いたジェイミー・ジョセフ氏(54)が退任した。その後任について、日本ラグビー協会は外部の会社に委託した上で公募を行った。ルディケHCは自ら立候補し、現在は最終面談を控えている。

 リーグワンの開幕が9日(東京ベイは10日)に迫っている中、「試合日にはかぶらない。今週、最終面談をやる予定」とした上で、「他にも候補の方がいるという中で、早急に(決まる)という話はある。面接後の24時間以内であったり、できるだけ早い段階で結論は出ると思う」と見通しを説明した。

 東京ベイは昨季初優勝し、連覇がかかる重要なシーズンとなる。「開幕のスタートをしっかり切るということで、協会ともしっかりコミュニケーションが取れている。言い訳なしで、どっちの方もやれている状態」と所属チームに影響がないことを強調した。