ラグビー日本代表FLリーチ・マイケル(35=BL東京)が、将来的な日本代表ヘッドコーチ(HC)就任を期待されている。
15日に都内で行われたイベントに登場したリーチは、1次リーグ敗退に終わったW杯フランス大会を踏まえて「今回の大会で、世界の壁をすごく実感した。もう1回選ばれるように頑張りたい」。改めて4年後のW杯オーストラリア大会を目指す意向を示しており、指導者転身は、その後になる。本人はフランス大会敗退直後に「将来はジェイミー(・ジョセフ前HC)みたいに日本代表の監督になることを想像している。45歳くらいで、日本大会があれば」と意欲を示していた。
これまでW杯に4度出場した選手としての経験はもちろん、ニュージーランド出身というバックボーンも日本を指揮する上での適任要素だという。ラグビー関係者は「現状は仕方ないが、(日本代表HCは)外国人に頼ってばかりではいけない。HCに必要なことは、語学が堪能で、外国人選手と臆することなく対話できること。この条件を考えると、適任ではないか」と早くもリーチのHC手腕に太鼓判を押した。
リーチは指導者になっても日本ラグビー界発展に大きく貢献してくれそうだ。











