巨人の坂本勇人内野手(34)が1日に都内にあるホテルで「2023スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の授賞式に出席した。

 坂本は6月16日の楽天戦(東京ドーム)で、3―5の2点ビハインドで迎えた9回無死二、三塁の場面で左中間への劇的な逆転サヨナラ3ランを記録。これが自身6本目となるサヨナラ弾となった。

 記念トロフィーと賞金200万円を受け取った坂本は「今年はチームが4位という中、まさかこの賞を頂けるとは思ってなかったので、選んでいただいて本当に光栄です。来季はチームが優勝し、またこの賞を頂けるように精いっぱい頑張りますので来季も温かい声援よろしくお願いいたします」と喜びの気持ちを語った。

 同賞の月間大賞では9、10月度で後輩の門脇が受賞。ルーキーイヤーから飛躍を遂げた門脇を「本当にすごく考えながら野球やってる。プロでも考えないで野球やっている人もたくさんいるので、ルーキーにしてはすごく考えながら野球やってますし、将来ジャイアンツのスーパースターになって欲しいなと思います」と〝坂本節〟でエールを送ると「門脇はまだちょっと早いなと。僕が頂きました(笑い)」と先輩の威厳も見せた。