巨人の赤星優志投手(24)が29日、800万円増の3000万円で契約を更改した。

 今季は12試合に先発し防御率3・39、5勝5敗の成績。後半戦はローテを守り安定した成績を残すと、侍ジャパンにも選ばれた。右腕は「二軍でやってきたことを一軍で出せて、結果もついてきた」と手ごたえをつかんでいた。

 開幕投手を務めた日本代表での収穫は大きかったという。「他球団の選手と会話する機会がなかなかなかったので、貴重な経験をさせていただいて。自分に足りていないところというか、他の選手がどういう練習しているのかとかを勉強したりというのは、これからの野球人生で大きく変わってくる」と前を向いた。

 3年目となる来季の目標を「1年間、一軍のローテーションを守って優勝に貢献できれば」と定めた赤星がチームを4年ぶりVに導けるか。
    (金額は推定)