ソフトバンクの三笠杉彦GMが15日、FA選手が公示されることを受けて西武・山川穂高内野手について言及した。
通算3度の本塁打王に輝いた右の長距離砲だ。「日本を代表する右打者。一方でフェニックス・リーグに出ているが、1年間実戦に出ていないということもある。コンディションなどの確認もありますし、また、出ていなかった理由についても球団としての見解を出していかないといけないと思う。もろもろのことについてしっかり調査しないといけないと思ってます」と話した。
山川は5月に女性トラブルにより書類送検され、8月末に嫌疑不十分で不起訴になったものの、西武球団の判断で公式戦出場停止処分を通達されていた。フェニックス・リーグで実戦復帰を果たしている。
「報道ベースで事案については認識してますが、他球団の選手だったこともある。交渉解禁になった後で、その事案についてもしっかり調査するというのがやらなければならないことと思ってます」と今後の方向性について示した。
また、オリックス・山崎福也投手の獲得にも乗り出す方針で「左の貴重な先発ですし、FAのマーケットでは補償のないランクだと聞いている。そういう意味でも入ってくれれば貴重な戦力になると思う」と視線を送った。












