米女子ゴルフツアー「アニカ・ゲインブリッジ・ペリカン」初日(9日=日本時間10日、フロリダ州のペリカンGC=パー70)は日没サスペンデットとなり、来季シード入りのラストチャンスとなる渋野日向子(24=サントリー)は5バーディー、1ボギーの66で4アンダーの暫定17位と好発進した。

「スタートから良いバーディーが取れて、難しいホールもありましたけど、渋いパーパットを入れてというのも多かった。このスコアで良かったかな。ラッキーもすごく多かったかなと感じた1日でした。ラッキーもあった分、気持ち的に最後まで前向きになれた」とし、2日目に向けて「トップスタートなのでいい勢いで行けるように」と意欲を語った。

 渋野はポイントランキング81位。今大会で上位フィニッシュし、80位以内となる来季シード入りを確実にしたいところ。開幕を前に試合を中継する「WOWOW」のインタビューで「この試合を頑張らないといけないので、しっかり悔いの残らないようにしたいです」と話していた。

 一方、ランキング78位と来季シードに向けて正念場の勝みなみ(25=明治安田生命)は8バーディー、1ボギーの63で7アンダーと好発進し、暫定2位につけた。