女子ゴルフの渋野日向子(24=サントリー)が、日米両ツアー共催の「TOTOジャパンクラシック」(2~5日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)で来季シード権を確実にするには何位が必要なのか?
2日目(3日)を終えての位置は通算6アンダーの40位。この日は68と4つ伸ばしたが、初日(2日)の46位から上がった順位はわずかで、通算14アンダーで首位タイの畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)らとは8打差をつけられた。渋野は「上が伸ばし過ぎている。4つ伸ばしてこの順位という感じ」と苦笑いした。
ポイント(P)ランキング81位で迎え、このままの位置なら来季シード権圏内ギリギリの80位となる見通し。今大会を含めてあと2試合となったシード権争いという意味では、心もとないポジションだ。本人も「もっとスコアを出していかないといけないと実感した」と上位を目指しているが、最低でもどこまで上げなければいけないのか、というのは気になるところだ。
今季の獲得Pは336・827となっており、昨季実績の80位(379・84P)との差は、43・013Pとなる。この数字以上を稼ぐには、単純計算で単独20位以上が必要となる。そこに届かなくても次週の「ペリカン女子選手権」(9日開幕、フロリダ州)を残すが、早めに〝確定〟させたほうが精神的に楽なのは間違いない。












