日米女子ゴルフツアー共催の「TOTOジャパンクラシック」2日目(3日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、5位から出たツアー未勝利の桑木志帆(20=岡山御津CC)が、ボギーなしの7バーディーの65で回り、通算14アンダーで畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)とともに首位に立った。
初日続いてノーボギーでスコアを伸ばした桑木。「ショットがいいだけにチャンスもつきやすいので、パターの調子が良くてスコアにつながっている。調子がいいと思う」と納得の表情を浮かべた。
この日は米ツアー通算6勝の実力者・畑岡と同組で回り、好スコアの要因にもなった。「今日は勉強するつもりで1日回らせていただいて、2、3打くらい差がついた時は、奈紗さんについていけばいいところで終わると思って一生懸命ついていった」
続けて「一緒に回ったことがなかったので、どんなプレーをするかもわからなかったけど、ラフに入ってもチャンスにつけてくるし、アプローチの精度もそのライから寄るんだっていう感じ。本当にうまくて、勉強になった」と感心しきりだった。
今大会で優勝すれば、来季から米ツアーに参戦できる権利が発生する。「今まではなかったけど、この試合に出て、行ってみたいなという気持ちになった」と意欲。それが実現すれば、畑岡や同郷(岡山)の渋野日向子(24=サントリー)と同じ舞台で戦うことになる。
その渋野について桑木は「本当に憧れの存在。ジュニアのころから知っている。いまは米国で活躍されていて、すごく刺激をもらっている。早く追いつけるように頑張りたい」と語った。












