日米女子ゴルフツアー共催の「TOTOジャパンクラシック」最終日(5日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、29位スタートの渋野日向子(24=サントリー)は、3バーディー、1ボギーの70で回り、通算12アンダーの40位に順位を落として4日間の戦いを終えた。
前半はチャンスを決め切れず、1ボギーと落としてしまう。後半はともにパー5の12番、17番で2オンに成功させ、2パットでバーディーを奪った。16番パー3はティーショットを1メートルにつけてバーディーを奪った。6月以来となる日本でのプレーを終えて「ビッグスコアを出せるコースではあったけど、4日間をアンダーで回れたのは大きかった。ショットも前よりマシだった」と一定の手応えを口にした。
次週は現段階での自身米ツアー最終戦となる「ペリカン女子選手権」(9日開幕、フロリダ州)で来季シード権圏内となるポイントランキング80位以内入りを目指す。現在ランクは大会前の81位から変更なしの見通し。次戦予選落ちならポイント加算はできない。しかも大きな時差を伴う移動で連戦など厳しい条件もあるが「相当頑張らないとシードは無理なので、自分のできることを出し切れるように頑張りたい」と前を向いた。











