新日本プロレス17日の山形大会でタイチ(43)との争奪戦に臨むKOPW保持者・SHO(34)が、全方位に暴言を連発だ。
4日に金丸義信とのコンビで「スーパージュニアタッグリーグ」優勝決定戦(大阪)に進出したSHOは、TJP&フランシスコ・アキラに敗戦。KOPWベルトでTJPを殴打しようとした金丸がおきて破りのウイスキーミストを浴びたのが決定打となった。
しかし「俺と金丸が負けたのはすべてKOPWの前の持ち主のタイチのせいや。歴代保持者どもの、楽して勝とうという煩悩まみれの負のエネルギーがベルトに残っとったけんよ。TJPにトドメを刺す前、冥土の土産に金丸がベルトをひと目だけでも近くで見せてやろうと持っていっただけなのに、反則攻撃をくらったやろ。それが何よりの証拠よ。TJPもクソやけど、そうさせたのもこのベルトの負の念かもしれんし」と謎の理論で責任を転嫁し、タイチの再戦要求を受諾した。
こうして山形での争奪戦が決定。「今回は、ただただ俺の圧倒的な強さを見せるだけよ。さくらんぼくらいしか脳みそがない山形のクソ田舎もんどもが見るのには分かりやすくてちょうどええやろが」とうそぶきつつ、対戦する双方がルールを提案し、ファン投票を行うKOPWのシステムにイチャモンをつける。
「立場が対等なわけないけんな。ルールに関しては俺が素晴らしいものをいくつか考えてやろうか? 前回俺が提案したルールのように、あえて対戦相手が有利になるようにしとけばこの俺の圧倒的な強さも誇示できるしな。その中からファン投票でもなんでもしろや」と身勝手なことを言い出した。
さらにその一案として「ルーザー・リーブ・山形マッチとかもええんやないか。正直今回、山形県という田舎すぎて集客面が不安やろが。まあ、そんな場所でもタイチを生で見る最後のチャンスとなれば、バカどももそれにつられてホイホイ来るやろ」と、局地的すぎて異例の「敗者山形追放マッチ」も提示。
「ルールとは無関係やけど、もし俺が負けるようなことがあったら、メイン終わりで会場に来た客に俺が頭下げて一人ずつお見送りしてやるよ。男に二言はねえ。ついでに山形県庁に行って知事にも頭下げてやろうか? 想像しただけで反吐(へど)が出るけどな。まぁどうせ負けることねえし、そんなことは120%ありえんやろな」と吐き捨てた。
止まらないSHOは「おそらくこれが年内最後のKOPW戦やろな! 正式に2023年の福男決定が17日の山形っちゅうことや。その瞬間を見れるだけでも山形に来るアホどもはありがたく思えって! 正直なところ、俺は最強すぎてもう敵がおらんしな」と最後まで言いたい放題。このままタイトルを私物化してしまうのか――。












