女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」ブルーゴッデス公式戦(4日、群馬)で、岩谷麻優(30)&羽南(19)の「アイコンタクト」が同ブロック単独首位に浮上した。
メインでAZM&天咲光由と対戦。序盤からダルブのドロップキックを天咲に決めたアイコンタクトは、岩谷がAZMにドロップキックを決めると、すかさず羽南が払い腰で追撃。抜群の連係で敵軍を翻弄した。
10分過ぎにはブリッジの体勢から押さえ込む天橋立を天咲に決められた羽南がピンチを迎えるが、岩谷が絶妙なタイミングでカット。反撃の合体式ダブルアームフェースバスターをズバリ決め、最後は羽南が岩石落とし固めで天咲から3カウントを奪った。
これで4勝1敗の勝ち点8で、ブルーゴッデス単独首位に。5日の茨城・牛久大会では最終公式戦で壮麗亜美&レディ・Cと激突する。
羽南が「このまま明日も勝って決勝に近づいて、リーグ戦、いったん終わりにしたいと思います」と宣言すると、岩谷も相棒の頼もしい姿に目を細めた。
岩谷は10日(日本時間11日)の新日本プロレス米国大会(テキサス州ダラス)で、保持するIWGP女子王座をかけてステファニー・バッケルとV2戦で激突する。
羽南から「アメリカに行っちゃいますけど、決勝になったら戻ってきますもんね?」とタッグリーグ優勝決定戦が行われる12日新潟・アオーレ長岡大会への出場を確認された岩谷は「戻ってくる。弾丸でこのベルトを防衛して、このベルトとともに日本に戻ってきて」と約束。
さらに「このタッグリーグ優勝して、そしてNEW BLOODのタッグチャンピオン、ゴッデスのタッグチャンピオンになって」。リーグ戦制覇からゴッデス王座(現王者は安納サオリ&なつぽい)を奪取し、NEW BLOODタッグ王座を持つ羽南と、それぞれ2冠になることを宣言した。
まずは最終公式戦で確実に勝ち点を積み上げる。













