阪神・岡田彰布監督(65)が日本シリーズで〝厳しい〟采配で自軍に喝を入れた。
3―1のリードで迎えたオリックスとの第3戦。6回から救援した2番手・桐敷が2イニング目に突入した7回、先頭・広岡の平凡な三ゴロを三塁手・佐藤輝が、はじく失策で出塁を許すと、そこから左腕が猛牛打線に捕まり、1死二、三塁から宗に中前同点適時打を喫した。なおも桐敷は、迎えた森に不運な投前強襲安打を許すと、ここで虎の指揮官は、投手交代を決断。3番手として石井を投入。超満員の球場がざわついたのが、投手を入れた打順は「三塁・佐藤輝」の6番だった点。投手・桐敷が入っていた9番には三塁手として糸原を起用した。
佐藤輝はこの日、守備のだけなく、3打席3三振と持ち味の打撃でも結果を残せず。7回まで投打に精彩を欠く結果が続いていた。













