フィギュアスケートのペアで昨季に日本勢初となる同一シーズンでの主要大会全制覇「年間グランドスラム」を達成した〝りくりゅう〟こと三浦璃来(21)、木原龍一(31=ともに木下グループ)は、再び無念の欠場を余儀なくされた。

 日本スケート連盟は30日、グランプリ(GP)シリーズ第1戦米国大会(10月、アレン)に続き、GPシリーズ第6戦NHK杯(11月、大阪)にエントリーしていた〝りくりゅう〟が欠場すると発表。木原の腰椎分離症が完治していないことが理由だという。

 木原は12日にGPシリーズ第1戦米国大会の欠場を発表した際に「8月頃から腰に違和感を感じ、徐々に痛みを伴い悪化してきたため、練習拠点があるカナダに戻り診察を受けた結果によるものです」と説明。その上で「今は1日でも早く練習を再開出来るよう回復に努めたいと思っています」などと心境を吐露していた。

 ファンからは「残念だが無理して悪化するより治療に専念してほしい」「木原くんのケガからの回復が最優先だからね!」「りくりゅう残念…でも腰は大事だからしっかり治してほしい!!」「どうか焦らずゆっくり治療に専念してください。お2人の笑顔あふれる演技が見られる日をこちらは勝手にのんびりいつまでも待っていますから」などのエールが相次いでいる。