日本野球機構(NPB)は23日、今季2023年度の国内、海外FA権有資格者を公示した。
西武・山川穂高内野手(31)、日本ハム・加藤貴之投手(31)、オリックス・山崎福也投手(31)、DeNA・今永昇太投手(30)、ヤクルト・田口麗斗投手(28)らが新たに国内FA権を取得した。
また、すでに国内FA権を持つ楽天・松井裕樹投手(27)らが海外FA権を取得した。
山川は故障者特例措置によって今回権利を初取得した。5月11日の文春オンライン報道により公となった自らの不祥事により翌12日に出場選手登録が抹消された。
その後、知人女性に対する強制性交の疑いで書類送検されたが、地検判断は嫌疑不十分で不起訴処分となった。一方で、球団からは9月に「一、二軍公式試合の無期限出場停止処分」を受け、権利取得までの一軍登録日数は17日分不足していた。
しかし、4月10日に右ふくらはぎの張りで出場選手登録を抹消され、その後、同27日のイースタンリーグ・ロッテ戦(浦和)で実戦に復帰し、この期間分が故障者特例措置の対象となった。
また来日8年目の中日・ダヤン・ビシエド内野手(34)も新たに国内FA権を取得し、来季からは日本人扱いとなる。












