陸上女子のドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津山高1年)が頂点取りに成功だ。
21日に愛媛・ニンジニアスタジアムで行われた第17回U18陸上競技大会2日目の女子800メートル決勝に出場したドルーリーは、亀井咲里(東大阪大敬愛高3年)の真後ろでレースを展開。最後の直線でギアを入れ替えると、残り15メートル付近で亀井を抜き去った。2分7秒77のタイムは自己ベストで、高校入学後初となる全国優勝を成し遂げた。
8月の全国高校総体(インターハイ)は1500メートルで3位に入ったものの、800メートルで準決勝敗退。800メートルにも力を入れていく方針を示した中でのタイトルに、日本連盟の公式SNSを通じ「今回は優勝を目標にしていたので、このような結果を残すことができてうれしいです」と喜びを口にした。
ドルーリーは1月の全国都道府県対抗女子駅伝で岡山の3区として、9分02秒の区間新記録を樹立。今後本格化する駅伝シーズンへ「そちらの方に向けても、いい結果を残せるように練習を積んでいきたいです」と決意を述べた。
高校入学後も着実に進化を遂げるドルーリー。陸上ファンからは「ドルーリー選手、楽しみですね」「高校1年生でU18大会を制覇。すごいな」「ドルーリー速すぎる」「スパートのキレ、すごいな」などの声が上がっている。












