新日本プロレス21日埼玉・熊谷大会で「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」が開幕。YOH(35)、MUSASHI(33=みちのくプロレス)の「武蔵小松」がIWGPジュニアタッグ王者のクラーク・コナーズ(30)、ドリラ・モロニー組に敗れ、黒星発進となった。

 昨年大会を制した正パートナーのリオ・ラッシュが体調不良で戦線離脱したことを受けて結成された越境タッグは、トぺの同時発射など初共闘とは思えない息のあった動きを披露。ドロップキックからファルコンアローも同時に決め、王者組を追い詰めていった。

 さらにモロニーと一騎打ち状態となったYOHは、カウンターのラリアートからDIRECT DRIVEで勝負に出る。しかし、これを回避されると、コナーズのスピアーを浴びて一気に劣勢に。最後は合体技フルクリップで3カウントを奪われ、金星を逃した。

 バックステージでYOHは「クソッ…でもさ、MUSASHIさん、まだ俺たちの二人旅は始まったばかりだろ。次だ、次だ!」と逆襲を予告。MUSASHIも「ここからですよ。俺とYOHさんの武蔵小松はね、ここからですよ」と巻き返しを誓っていた。