主砲の復活に会場は大歓声に包まれた。オリックスが20日、ロッテとのCSファイナルステージ第3戦(京セラドーム)に2―0で勝利した。
打線が〝ブルペンデー〟で臨んだロッテに中盤まで無得点と苦しんだが、8回に均衡が破れた。杉本が左翼線への二塁打で出塁し、若月が適時打を放ち先制に成功。
さらに代打・頓宮裕真捕手(26)の二塁打の間に若月がホームを陥れ、2点目を奪った。「昨日も今日もいいところで使ってくださった監督に感謝しています。昨日もあんな歓声は初めてですし、Tさん(T―岡田)の時はほんとにすごいので、結果出して近づきたいと思います」。
さらにお立ち台では「いつ立てるかわからないので」としつつ、決め台詞「3、2、1ほいさー!」を連発。球場に詰めかけた大勢のファンを盛り上げた。
投手陣も無失点リレーでつなぎ、アドバンテージを含めて3勝1敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。












