陸上・女子マラソンの東京五輪代表・鈴木亜由子(32=日本郵政グループ)が所属先のSNSを通じ、周囲に感謝の思いを伝えた。
15日に東京・国立競技場発着で行われた2024年パリ五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)では、序盤から先頭集団でレースを進めるも、中盤以降に失速。自己ベストから10分近く遅れる2時間31分33秒で12位に終わった。
鈴木は「たくさんの応援をいただき本当に、ありがとうございました」と謝辞を述べつつも「思うような走りができず無念でした。どんな状況でも勝負できるスケール、強さが足りなかったと思います」と悔しさをにじませた。
MGCに向けて「どんな状況でも勝てるように練習はしてきた」と、今夏はスイス・サンモリッツでアップダウンを走って脚づくりに着手。その後は北海道、米コロラド州・ボルダーで本格的な練習を積んできた。「攻めの気持ちでしっかりと準備してきて、スタートラインに立てたことは、成長できた部分です」と収穫を口にし「今回の挑戦を見守り支えて下さった方々に心から感謝いたします。今後もよろしくお願いいたします」と締めくくった。
フォロワーからは「亜由子さん、お疲れ様でした。神田駅近くで応援してましたこれからも応援します」「これで終わる亜由子さんではありません。応援しています」「まだパリ五輪の出場の可能性はありますので、大阪国際女子マラソンか名古屋ウィメンズマラソンをチャレンジして下さいね。まだまだ応援し続けます」などのメッセージが寄せられている。












