ノア11月4日の新潟市体育館大会で、ジャック・モリス&アンソニー・グリーン組が持つGHCタッグ王座に挑戦する清宮海斗(27)、大岩陵平(24)組が必勝を期した。
大岩とのタッグ結成から約2か月で王座挑戦にたどり着いた清宮は「ここまで平たんではなかったです。陵平は新日本からノアに一人でやってきて、それは覚悟のいることだと思うし。最初は接点のないところから始まって、そこから2人でご飯にいったり、練習をしたりして挑戦するところまで来ました。2人で乗り越えて前代未聞のタッグチャンピオンを目指します」と宣言。大岩も「今まで自分がノアにきてから、ずっと試合中も道場でも私生活でもずっと海斗さんに助けられていました。だから選手権試合は恩返しするつもりで、俺がジャック・モリス、アンソニー・グリーンから勝って見せます。勝ってしっかりとノアの歴史に僕と海斗さんの名前を残したいと思います」と続いた。
グリーンからはタッグを組んでいる期間の短さを指摘された。だが清宮は「2人でこの前例がない時間を共にしたのはウソをつかないと思います。自分たちの絆には自信があります」と断言。大岩も「毎日一緒に練習してちゃんこを食べてプロレスの話をして、タッグチームとしての必要なものは全て備わっていると思います」と胸を張った。するとモリスからは「自分たちを倒すには絆に自信があるだけでは倒すことはできない」。時間の短さを絆と若さで補完できるか。前代未聞タッグの勢いや、いかに――。











