ノアとの契約を9月末で終了しフリーになった中嶋勝彦(35)が18日に都内で会見し、ノアでの〝ラストマッチ2戦〟に向けた意気込みを語った。
中嶋は、20日の後楽園大会と28日の福岡国際センター大会に出場する。20日の後楽園大会は潮崎豪、マサ北宮と組み、望月成晃&征矢学&稲葉大樹と対戦。28日の福岡大会では潮崎との最後の「AXIZ」を結成し、丸藤正道&杉浦貴と激突する。潮崎と共に会見に望んだ中嶋は「僕のワガママで9月いっぱいでノアを退団という形でさせていただいて、ノアには感謝しかないです」と改めて話す。退団の心残りは復活したばかりのAXIZの存在だったとして「最後の2試合をAXIZとしてラストマッチということでさせていただくことになりました。最後は俺と豪さんのAXIZでしっかりと盛り上げていきたいと思います」と力を込めた。
退団を決めての周囲の反応について「正直いろいろ言われると思った。15年、緑のマットに上がっていたから。でもみんな背中を押してくれるコメントが多くて、それは素直にうれしかったね」と笑顔。その上で「丸藤、杉浦組にAXIZの愛を感じてもらいますよ」と誓った。
一方、潮崎は「勝さんの次のステップ、これからの道のりを応援したいと思います。勝さんの頑張りがあって、俺もそれを見て走っていけると思うし。勝さんの背中を押すだけです」。ラスト2戦に向けて「まだまだやり残したこともたくさんあるけども、福岡は笑って試合を終えたいと思います」と拳を握った。












