パCSファーストステージ第2戦(ZOZOマリン)は15日、ソフトバンクがロッテを3―1で下し、対戦成績を1勝1敗にして逆王手をかけた。運命の第3戦の先発投手はソフトバンクが和田毅、ロッテが小島和哉。ともに早大出身の左腕対決で雌雄を決することになった。

 レギュラーシーズン3位からの勝ち上がりで、初戦を落とす崖っぷちから意地を見せたソフトバンク。試合後、藤本博史監督は第3戦に向けて「負けたら今季が終わりなので、負けられない試合が続く。勝つことだけを考えてやっていきたい」と必勝を期した。予告先発で和田を指名し「初回から飛ばして全員で勝ちにいってるので、いけるところまで頑張ってほしい」とエール。

 ポストシーズンでの経験豊富な42歳左腕に、全幅の信頼を寄せて送り出す。