レッドソックスが解雇したハイエム・ブルーム編成本部長の後任探しに苦戦している。
米スポーツサイトのマスライブは13日(日本時間14日)、レッドソックスは既に候補者との面接を始めているものの、数人からは断られたと伝えている。
この10年、何かしらの責任を押し付けられる形でレッドソックスから解雇されたエプスタイン氏、チェリントン氏、ヘイゼン氏、ドンブロースキー氏らGM、編成本部長が他球団で新たな成功を収めていることは周知の通りだが、実はベースボール・オペレーションと呼ばれる編成部門のGM補佐、育成ディレクターや各スカウトらの入れ替わりも激しく、同サイトはレッドソックスのオーナー(の方針)があまりにも予測不能で、「これまでの経緯からしてこの仕事は安定性に欠けるだろう」と指摘。従って「尻込みしている候補者がいる」という状況を説明した。
そんな中、マーリンズで長年にわたってGMを務め、現在は米大リーグ機構(MLB)オンフィールド・オペレーション担当上級副社長のマイケル・ヒル氏が新たな候補になる可能性が出てきたと同サイトは伝えた。
エンゼルスからFAになることが予想される大谷翔平投手(29)、それにポスティングでの大リーグ移籍を目指すことになりそうなオリックスの山本由伸投手(25)の獲得にも興味を示していると報じられているレッドソックス。1か月後には始まっているストーブリーグ、移籍市場の参戦に出遅れないためにも、新たな編成本部長を早く決めておきたいところだ。










