今季16勝で最多勝に輝いたDeNA・東克樹投手(27)が13日、マツダスタジアムでの練習終了後に取材に応じ、翌日に控えた広島とのCS第1戦での先発に向けて「任された以上は責任を持って投げたい」と意気込みを語った。短期決戦だからという特別な意識はなく「シーズンと変わらないよう、しっかりと自分のやるべきことを明確にして投げたい」と平常心を強調した。
広島戦では今季6試合に登板して4勝0敗、防御率1・84。マツダスタジアムでも3試合で2勝、防御率1・23と無双だった。それでも「勝ってはいるけど打たれている」と油断はない。対戦打率3割3分3厘の西川を要注意人物に挙げ、「その前に走者をためないことを徹底していきたい」と力を込めた。
登板するのは午後1時開始のデーゲーム。特別の意識で臨んでいるのは「スキンケアぐらい」だと言う。愛妻との会話の中で「目じりのシワが増えてきた」と指摘されたそうで洗顔にパック、美容液、乳液、アイクリームで肌の手入れを欠かさない。効果のほどは「30歳を超えてから成果が出る。即効性はない」そうだが「いつまでも若々しいパパでありたい」とグラウンド内外で準備に抜かりはない。












