侍ジャパンの新監督に就任した井端弘和新監督(48)が10日、甲子園での阪神のチーム練習を視察に訪れた。
約30分の視察のなかで阪神・岡田彰布監督(65)に就任の挨拶を済ませ、来る11月16日~から開催の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」への選手派遣のお願い等、シーズン・オフ時期の開催となる国際大会へむけての協力を仰いだ模様だ。
視察後、対応した井端代表監督は「『よろしくお願いします』というご挨拶と(岡田監督から)『できる限り協力させてもらう』と言って頂いたので、ありがたいなと」と球界最年長監督のバックアップに感謝の意を示し「優勝もしていますし、若い選手もいっぱいいる」と代表に招集したいプレーヤーが数多くいることも示唆した。
代表指揮官の訪問に岡田監督は「まだ候補(だけど)な…出る出ないの確認よ。4試合やからな、結局は。ボールは日本のボールみたいやから。それほど負担はないと思うけどな」と協力を約束。虎の指揮官によると、阪神からは現状、佐藤輝、森下、村上、伊藤将、桐敷など12球団の全60人のリストのなかから8名が候補としてリストアップされており、シーズン終了後、本人の意向やコンディション等の問題が生じない限り、全面的に協力していく模様だ。












