巨人・阿部慎之助新監督(44)が6日に、都内で行われた監督就任会見に臨んだ。
会見には原辰徳前監督(65)、山口寿一オーナー(66)も同席。山口オーナーからは、阿部新監督の契約年数は3年で、背番号は原辰徳前監督(65)が背負った「83」に決まったことも併せて発表された。
2人に挟まれる形で壇上に上がった阿部新監督は「17年間という、長い、素晴らしい大監督のもと、バトンを受け継ぐことになって、すごく身の固まる思いです。選手としても、コーチとしても、ずっと原監督にお世話になり、この場をお借りしてあらためて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました」と恩師に対して感謝。
その原前監督が背負った背番号「83」は志願の継承となったようで「伝統ある巨人を受け継ぐのと共に、やはり「83」は、「8」と「3」、原監督(の現役時代の背番号)、僕が入団した当時の監督である長嶋さん(の現役時代の背番号)、というすごく大きな2つの背番号だと思って、意を決して監督にお願いしたところです」と熱い胸の内を明かした。
常勝軍団復活の使命を受けた新指揮官が目指すは、来季の絶対の優勝だ。「最高のファンの皆さんとともに、喜びを『セプテンバー』に味わえればうれしいです。本年度は〝アレ〟(=阪神V)で盛り上がっています。来年度は〝アレ〟ではなく、〝アベ〟で行きたいと思っております」とユーモアを交えた〝阿部節〟を披露し、リーグ優勝&日本一奪回を力強く誓った。












