オーストラリア・ラグビー協会のフィル・ウォーCEOが、同国代表を指揮するエディー・ジョーンズ監督の続投を支持した。
1月の就任から5連敗と勝てないままW杯に突入。1次リーグ初戦でジョージアに勝利したものの、第2戦でフィジー、第3戦でウェールズに敗北。解任ムードも高まったが、ポルトガルとの最終戦に勝ち、8強入りの可能性を残した。ただ同組のフィジーが、8日のポルトガル戦で勝ち点を獲得しないという厳しい条件だ。
オーストラリア史上初の1次リーグ敗退となれば解任の可能性もある中、ラグビーメディア「プラネット・ラグビー」によると、元ワラビーズのウォー氏は「結果は残念だが、我々はエディーにコミットしている。最も重要なことは、オーストラリアラグビーの全体的な構造を見直すことだと思う。監督交代より、システムの修正が大事だ」とコメントした。
同氏はジョーンズ監督との27年W杯終了までの契約まっとうを期待している。援軍を得た格好の指揮官だが、日本代表ヘッドコーチへの再登板も取りざたされているだけに、素直に喜べるのだろうか。












