ラグビーW杯フランス大会に出場しているオーストラリア代表監督で、日本代表の次期ヘッドコーチ(HC)候補にも挙がっているエディー・ジョーンズ氏(63)が過去の〝問題発言〟で大炎上している。
オーストラリア代表は1次リーグC組第3戦(24日=日本時間25日)で6ー40とウェールズ代表に大敗。エディー氏は猛批判にさらされており、解任論が高まっている。
そんな大ピンチの中、グラウンド外でも窮地を迎えている。英紙「デーリー・メール」は、因縁の相手であるウェールズ代表に対してエディー氏が2018年に放送禁止用語を使って侮辱している動画を公開。ウェールズのことを「小さなク○みたいな場所」とののしり、これに怒ったサポーターからSNS上で「その発言を一生後悔するだろう」「哀れな男だ」「ブーメランがはね返ってきた」などと辛らつなコメントが寄せられている。
さらに、イングランド代表監督を務めていた2017年に、当時イングランドラグビー協会のスポンサーだった三菱自動車の関連会社である三菱ふそう社のためにリーダーシップに関する講演を行った動画も話題に。そこでは12~15年の日本代表HC時代に、ウェールズ代表に敗れた試合を「あれは屈辱的だった」と振り返り、現在世界ランキング1位のアイルランド代表のことを「クズ」呼ばわりするなど衝撃的な内容だった。
ウェールズ代表だけでなく、アイルランド代表のサポーターまで敵に回すこととなり「調子に乗りすぎ」「史上最も過大評価されているコーチの1人」と批判が殺到している。
オーストラリア代表は1日(日本時間2日)に、1次リーグ最終戦となるポルトガル戦を控えている。グラウンド内外で重圧がのしかかるエディー氏は汚名返上を期すところだが…。










