広島・新井貴浩監督(46)が30日、今季限りで引退する一岡竜司投手(32)を10月1日の阪神とのシーズン最終戦(マツダ)で登板させると明言した。一岡の登板が実現すれば2022年8月13日の巨人戦以来だ。

 CSの本拠地開催の権利が得られる2位はまだ確定していない。それでも指揮官は「これまで頑張ってくれたイッチー(一岡)が明日(10月1日)投げますので、最後の勇姿を皆さん、目に焼き付けてもらいないなと思う」と話した。

 既に一岡にはそのことを伝えてあるという。新井監督は「今日、順位が決まろうが決まるまいが、彼は3連覇に貢献してくれた投手ですし、自分も投げさせたい気持ちがある。それぐらいカープのために頑張ってくれた投手なので」と言い切った。