米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」の名物記者、ケン・ローゼンタール氏が自身のポッドキャスト「ファウル・テリトリー」で、今オフにFAとなるエンゼルスの大谷翔平投手(29)の移籍先について「メッツを除外することはできない。(球団オーナーである)スティーブ・コーエンが大谷翔平の獲得を見送るとは思えない」ことを理由に、ドジャースとメッツに絞られる可能性があると持論を展開した。

 メッツにはソフトバンクから移籍し、今季12勝をマークしている千賀滉大投手(30)が在籍している。大谷とチームメートになるとしたら、日本のファンにとっても夢のような合体だ。

体育座りで談笑する大谷と千賀(2016年)
体育座りで談笑する大谷と千賀(2016年)

 ローゼンタール記者はジャイアンツ、レンジャーズ、マリナーズも大谷を獲得する可能性があるとした一方で、本塁打王を争うジャッジの在籍するヤンキースには「大きく動くとは考えていない」とした。

 メッツのビリー・エプラーGMは2015年から20年秋までエンゼルスでGMを務め、17年オフに大谷と契約したことでも知られている。