ボクシングイベント「LIVE BOXING 5」(18日、東京・有明アリーナ)の会見が16日に都内のホテルで行われ、世界王座の防衛戦に臨む寺地拳四朗(31=BMB)と中谷潤人(25=MT)がそれぞれ意気込みを語った。
WBC&WBA世界ライトフライ級統一王者の拳四朗は、ミニマム級とライトフライ級で元2階級制覇王者のヘッキー・ブドラー(南アフリカ)との防衛戦に臨む。試合を2日後に控え「調整も終わって、体重もいけているので今日はゆっくりするだけ。あさって試合でいい勝ち方をしたいと思います」とリラックスした様子。「自分が全て上回っていると思っています。流れを作るのが大事なので、自然とKO決着になると思います」と自信をみなぎらせると、勝利の先を「4団体統一か2階級制覇か、いろいろ考えてはいるがどっちにいくかはハッキリしていない。いずれにせよ、いい勝ち方をすることが次につながると思います」とみすえた。
また、WBO世界スーパーフライ級王者・中谷は同級6位アルヒ・コルテス(メキシコ)との防衛戦に向けて「体重も順調で、あとは体重を作っていくだけ。しっかり体調を整えて18日に備えたいと思います」と充実の表情。さらに「テーマとして『丁寧に戦うこと』に重きを置いている。コルテス選手は好戦的なので、来ても対応できる体作りをしてきた。それをしっかり見せたいと思います」と力強く話した。










