巨人・小林誠司捕手(34)が15日の中日戦(バンテリン)、チーム130試合目で待望の今季初安打を放った。

 この日は7回守備から出場した小林。8回無失点の戸郷と、9回に登板した平内の零封リレーを完成させた。9回の攻撃では、一死一塁から中前打を放った。今季は主に「第3捕手」を務める小林にとって5月4日ヤクルト戦以来の今季9打席目での初快音。これには巨人ベンチとスタンドのG党は大喜びで、本人も一塁ベース上でガッツポーズを披露した。

 この一打からダメ押しの7点目を追加。試合後はスタッフからも拍手を受けた小林だが、報道陣の取材には照れ笑いを浮かべ、バスまで無言で走り抜けた。