巨人・原辰徳監督(65)がチームの3年連続V逸が決まった12日、選手にハッパをかけた。
この日の阪神戦(甲子園)に0―1で敗れ、巨人の優勝の可能性が完全消滅した。指揮官は「結果的にセカンドも踏めなかったでしょ。何とかしなきゃいけませんね」と打線に注文もその後、沈黙。「うーん、そうね。なかなか言葉が出ないね」と2安打で西勇に完封負けを喫した貧打を嘆いた。
この日で優勝の可能性が消えたことを聞かれ「現実は現実でしょうね。現実と受け止めて。ただ、だからといってということもあるのでね」と戦いは続くだけに、力を込めた。さらに「もう少し何ていうかな、選手も開き直って思い切って暴れてもらいたいなと思いますね」と元気のない打線にハッパをかけた。
最後に「可能性のある限りね」と顔を上げた指揮官。逆転でのCS進出に向け、勝利を積み重ねる。












