女子プロレス「スターダム」は4日、10月9日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会でワールド王座戦を開催すると発表した。王者の中野たむに、大江戸隊リーダーの刀羅ナツコが挑戦する。

 8月26日の名古屋大会で行われたシングルのリーグ戦「5★STAR GP」レッドスターズ公式戦で、刀羅は中野に直接勝利。試合後は「私が勝ったということは、お前の持ってるベルトに挑戦してもいいってことだよな?」と表明していた。しかもリーグ戦で刀羅は岩谷麻優、朱里と元ワールド王者勢を次々と撃破。同ブロック単独首位に立っており、5★STAR初優勝も視界に入る。

 ワールド王座戦では2021年7月に当時の王者・林下詩美に挑戦したが、試合中に負傷。無念のドクターストップで敗れており、刀羅にとってリベンジをかけた同王座戦になる。

 このほか、10・9愛知大会では王者のなつぽい&安納サオリ vs AZM&詩美のゴッデス王座戦、王者・鹿島沙希 vs 星来芽依のハイスピード王座戦が決定。朱里 vs 白川未奈のUWFマッチも併せて決まった。