ノア3日大阪大会で、ジョシュ・バーネット(45)が船木誠勝(54)にGHCマーシャルアーツルールで勝利を収めた。
KO、ギブアップ、TKOのみの決着方法が認められる特別ルールで激突。緊迫感あふれる打撃と関節技の応酬が続くなか、ジョシュはタックルに行ったところにドンピシャのカウンターで船木のヒザを食らってしまう。
鼻から出血したジョシュは、ここを勝負どころと見た船木のフロントネックロックに捕獲される。目まぐるしくポジションを変えて脱出を試みるが、船木のロックを外すことができない。ならばと強引に相手の体を持ち上げ、ノーザンライトボムのような形で頭からマットに突き刺す。強烈無比な一撃で船木を沈めてKO勝利を収めた。
試合後のリング上でマイクを握ったジョシュは「船木サン、本当ニ強イ。ダカラ、モウ1回試合、オネガイシマス」と再戦をアピール。「船木さんの攻撃は本当に的確ですごいものだった。俺も危うく倒れるところだったけど、最終的にはパワーとテクニックで彼をねじ伏せることができた。でもまだまだやり足りない。船木さんもこんなものじゃないと思う。だからぜひもう一度試合がしたい。俺はいつでも戦う準備はできてるから、船木さんと戦いたい」と、熱く呼びかけていた。











