一夜にして借金生活に逆戻りとなった。3位・ソフトバンクが30日のオリックス戦(ペイペイ)に4―8で敗戦。劇的サヨナラ勝ちした4位・楽天に1ゲーム差に肉薄された。
先発はオリックスに対して過去4度の先発で3勝1敗、防御率1・41と頼もしい投球を続けてきた有原。しかし、初回に頓宮に先制の14号3ランを浴びると、2回には味方の守備の痛いミスが重なり3点を失った。3回に再び頓宮にソロを許した。
前夜は首位を独走する宿敵相手に7―0で快勝。対戦成績も10勝9敗1分けとなり、ここから底力を発揮して白星量産体制に転じたいところだった。
藤本監督は悔しさをにじませつつ「もう一度、また明日から気を引き締めて行きましょう」と懸命に前を向いた。












