まさかの緊急補強に着手!?

 日本ハム・新庄剛志監督(51)が30日のロッテ戦前に報道陣に応対。ロッテの正体不明の俊足男「DASHMAN(ダッシュマン)」獲得に意欲をのぞかせた。

 ダッシュマンとはロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムのイニング間に行われるイベントに出場する「謎の覆面男」のこと。毎試合ごとにファン代表と対決し、快足ぶりを披露している。新庄監督もZOZOマリンでロッテ戦が行われるたびにダッシュマンの俊足には注目していたようで、この日試合前練習が終わるとおもむろに「(イニング間に出てくる)ダッシュマン。野球経験がないか(球団関係者に)調べさせているから」と満面の笑み。そのうえで「(足が)めちゃくちゃ速い。取れるかなぁと思って」と真顔で幕張の超特急の調査に乗り出すことを明かした。

 現時点でダッシュマンの正体は野球経験があるかどうかを含め不明。ロッテ関係者も「それは…言えません。というか、僕らも正体を知らないので」と完全にベールに包まれているが、新庄監督はお構いなしでこう話す。

「守備は俺が教えるから。盗塁だけね。あの足の回転はちょっとね。野球でも面白い足の回転してる。どうする?(遠投で)120メートルぐらい投げたら。打つ方がスイッチとかだったら(笑い)」

 宿敵のマスコット的存在であるダッシュマン。新庄監督は本当にこのオフ、〝奪取〟できるのか。