東京地検は29日、都内ホテルで知人女性に性的暴行をしたとして、強制性交の疑いで書類送検されていた西武・山川穂高内野手(31)を不起訴処分とした。

 山川は5月23日、20代の知人女性に対する強制性交の疑いで警視庁に書類送検。警視庁麻布署は起訴を求める「厳重処分」ではなく、判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けていた。

 この件に関して後藤高志オーナー(74)は7月10日のオーナー会議で「多大なるご心配、ご迷惑をおかけしたことは、私としてもおわび申し上げます。まだ検察の判断が出ておりません。従いまして、それに対する山川選手への対応は、その判断が出てからということになります」と語っていた。

 地検の判断が出たことで、今後は球団の処分に注目が集まる。