山本由伸投手(25)が27日、出身地の岡山・備前市と都城高校で3年間を過ごした宮崎県から3月に開催されたWBC優勝の功績を表彰された。
「スポーツランドみやざき特別表彰」を授与した宮崎の河野俊嗣知事(57)は宮崎での優勝パレードを熱望したうえで「来春キャンプも期待しています。でも新たな道が…」と言えば、「備前市スポーツ顕彰」を授与した吉村武司市長(77)も「備前市の誇り。みなさんご存じのように次はアメリカにいつ行かれるかと思ってます。目指す世界は日本だけではないと思っております。どこに行かれてもどこまでも応援していきたい」とメジャー挑戦に熱烈エールを送った。
2つの〝故郷〟から表彰された山本は「応援していただけるのは力になりますし、頑張って恩返しできればいい」と笑顔を見せ「チームの雰囲気もすごくいいし、誰もが気が緩むことなくプレーできているので、最後まで全員で戦いたい」と決意を新たにした。













