首位オリックスのエース・山本由伸投手(24)が、1日の楽天戦(京セラドーム)に先発し、両リーグ最速で自身3年連続となる10勝目を挙げた。「チーム全員で戦えている証拠ですし、本当にうれしいです。何年も連続でプレーすることを大事にしていましたし、どのシーズンも規定投球数に乗っていることが一番、練習の成果かなと思います」。
初回から二死一、二塁とピンチを背負うも、フランコに対してフォーク3球で三振を奪い、先制点を許さず。6回にも2本の安打で一死一、三塁とされたが、フランコを低めのカーブで三ゴロ併殺に仕留めた。
走者は許しながらも7回7安打無失点、7奪三振の粘投を見せ「立ち上がりから調子良く投げられましたし、点もいっぱい取ってくれたので、リードを守れるように投げました」と笑顔で話した。
打線も頓宮の12号ソロ、若月の4号ソロを含む11安打と爆発。チームは6―2で勝利し、この日から始まった夏の恒例イベント「Bs夏の陣」(ホームゲーム12試合で開催)初戦を白星で飾った。
8月も投打ともに好調を維持し、首位を快走したいところだ。












