女子プロレス「スターダム」のゴッデス王者・なつぽい(28)が、レジェンドから刺激を受け、王座防衛を誓った。
13日の大阪大会でアクトレスガールズ時代からの盟友、安納サオリ(32)とともに同王座を奪取。王座を手にしたなつぽいは「プロレスを始めて右も左もわからずの時から、一緒にやってきた戦友であるサオリとベルトを巻けたことがうれしい。2人の8年間の重みが詰まってますね」と笑顔を見せた。
王座獲得後の19日大田区大会では中野たむ、安納と組み、レジェンドの神取忍&井上貴子、葉月組と激突。神取にスリーパーホールドで絞め上げられ苦しむ場面もあったが、最後はなつぽいが葉月から勝利を奪った。
レジェンドとの対戦から多くの学びを得たそうで「一瞬のスキもないスリーパーや、ビクともしない体の強さはもちろんなんですけど、やっぱり入場してきた瞬間の醸し出すオーラがすさまじくて」と興奮気味。「飾るものじゃなくて、内面から出る貫禄と華に圧倒されて、こうなりたいと思いましたね」と目を輝かせた。
ゴッデス王座のV1戦(9月3日、広島サンプラザホール)では、鈴季すず(20)&星来芽依(21)を迎え撃つ。「神取さんと貴子さんから年齢を超えた強さを学んだので、若い2人に私の28年間を叩き込んでやる」とレジェンドから得たパワーをぶつけるつもりだ。
今夏「なつぽい最強計画」を掲げ、現在開催中のリーグ戦「5★STAR GP」も無敗の勝ち点9でレッドスターズ首位を独走中。「リーグ戦も無敗のまま突き進んで、防衛もしてまだまだなつぽいの最強の夏は加速していきます!」と意気込んだ。













