西武は24日、球団として初となるOB紅白戦「LIONS CHRONICLE 西武ライオンズ LEGEND GAME 2024」を来年3月16日に本拠地・ベルーナドームで開催すると発表した。

 1978年に西武ライオンズが誕生してから45周年となる今年。多くの記念イベントの最後として、球団OBによるドリームゲームが実現することになった。

 ベルーナDで行われた発表会見には、黄金期を支えた東尾修氏、石毛宏典氏、渡辺久信氏が出席。他にも田淵幸一氏、辻発彦氏、潮崎哲也氏の参加が決定しており、最終的には60人前後のOBが参加する予定だという。

 東尾修氏は「こうした機会は今までございませんでしたのでOB戦当日、たくさんお客さまが入ってくれますようにと願っております。あまり体は動きませんが要領よくテクニックを使って、ファンの皆さまに喜んでいただけるようにプレーできればと思っております。一生懸命やれる範囲でやってまいります」とコメント。

 石毛宏典氏は「同窓会のようなイベントですのでいろんな昔話に花を咲かせながら、プレーできればと思います。OBの皆さんと懐かしい顔を合わせて楽しみながら野球をやり、その楽しい雰囲気をファンの皆さまにも見ていただければと思っております。現役時は主にショートを守っており、相方には辻がいたので、2人でダブルプレーを完成したいなと思います」と抱負を語った。