夏の甲子園で大旋風を巻き起こした慶応高(神奈川)で話題の大応援団とJリーグ随一の強力な応援を誇るJ1浦和サポーターの〝比較論〟が注目を集めている。

 今大会の慶応は応援団による大声援が話題になり、仙台育英(宮城)との決勝では三塁側のアルプス席や内野席、左翼外野席を中心にOBらが集結してすさまじい音量の声援が送られた。

 仙台育英の選手のかけ声などが通らないなどプレーに影響が出るほどの大声援はメディアやSNSなどで賛否両論が沸き起こっているが、そこで脚光を浴びているのがサッカー界で〝最強〟の呼び声高い浦和サポーターと〝どちらの応援がすごいのか〟だ。

 SNS上では「浦和サポVS慶応の応援対決してほしい」「慶応の応援浦和やん」「慶応の応援の声の大きさはエグかった。まるで目の前に浦和のサポがいるかのような野太い声だった」「慶応の声援が、浦和レッドダイヤモンズの試合やってる時に聴こえてくる声援にそっくり」と両者の応援の度合いが酷似しているとの指摘が相次いでいる。

 それでも浦和はホームの埼玉スタジアムでは数万人規模のサポーターが埋め尽くして世界から注目されることもあるだけに「慶応の応援がうるさいってサッカーならあるあるなんだけどな。浦和とかこれの数倍規模だぞ」「慶応の応援団が批判されるレベルなら、浦和レッズサポは逮捕とかのレベルだろ」と〝浦和サポ優勢〟の声も出ている。

 日本一の応援は慶応か、浦和か。熱い議論を呼びそうだ。