巨人は20日の広島戦(マツダ)で、初回から3点を失う苦しい展開。岡本和の34号3ランで一時は1点差まで詰め寄るも、5―7で敗れて2連敗。再び借金1となった。
4試合連続クオリティースタートで3連勝中と安定していた先発メンデスが、3回途中4失点の乱調。原辰徳監督(65)は「やっぱりフォアボールから(の失点)というところがね。反省するところはあるでしょうな」と左腕の投球を振り返った。
マツダでは10年連続勝ち越しなしと〝鬼門〟となっている。敵地で追いかける展開が多いことに「まあ今年、なかなかジャイアンツらしさというのが出づらかったね」と、もどかしさを口にした。
2戦連発の岡本和について「いいところで3ランも出たしね」とうなずくと、指揮官は「まあでも切り替えて。もう我々は戦うしかないから。それで行きます」と力を込めた。












