新日本プロレス13日の両国国技館大会で、タマ・トンガ(40)がNEVER無差別級王者のデビッド・フィンレー(30)を挑発した。
「G1クライマックス」7月26日の後楽園大会でフィンレーに勝利している前王者のタマはこの日の10人タッグ戦でも対戦。ともに先発すると勢いよく王者に襲い掛かってダメージを与えた。試合はタマ所属の「G.o.D」とフィンレーの「バレットクラブ」の選手が入り乱れる大混戦となり、最後はタンガ・ロアがチェーズ・オーエンズを丸め込んで3カウントを奪う。勝利のG.o.Dは試合後も乱闘を繰り広げてバレットクラブを蹴散らし、タマはフィンレーから奪ったベルトを掲げて挑戦をアピールした。
その後、タマは「G1の最終日に最高の終わり方ができたんじゃないか。俺たちのユニットにスポットライトを当てることができたよ」と上機嫌。対してフィンレーは「(これから)最初に相手にするのはタマ・トンガだ。俺こそがキングで、新日本のハイスタンダードだ。二度と戦えないようにしてやる!」と不機嫌そうに言い放った。ベルトをかけての対決は待ったなしか。












