スペイン1部バルセロナがフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(31)が獲得を検討しているようだ。
PSGでルイス・エンリケ監督の今季構想外になったネイマールはトップチームから排除されており、古巣のバルセロナ復帰を熱望する一方、米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCやサウジアラビア1部アルヒラルが獲得に動くとともに、イングランド・プレミアリーグのチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドが興味を示している。
そんな中、スペインメディア「FICHAJES・NET」は「バルセロナ、ネイマールの獲得に近づく」との見出しを付け「これまでネイマールを移籍市場から遠ざけてきたPSGの立場は変化しており、オファーに耳を傾け、移籍について交渉する用意があることを明らかにしている。バルセロナ側は経済的なオファーを開始する可能性を慎重に検討している」と報じた。
バルセロナではフランス代表FWウスマヌ・デンベレのPSG移籍が確実視されていることもあり「(バルセロナのジョアン)ラポルタ会長はネイマールをスポーツ面でもマーケティング面でも興味深い人材だと考えているが、シャビ監督はケガのせいで多くの問題を引き起こしてきた選手を起用する必要性についてはあまり明確にしていない」と指摘した。
まだ議論している最中のようだが、ネイマールがチームの議題になっているのは間違いないようだ。移籍金は1億5000万ユーロ(約238億5000万円)に設定されているが、デンベレの移籍金と相殺できれば負担は少なくなる。ネイマールはスペインに帰還することになるだろうか。









