阪神の助っ人セットアッパー、K・ケラー投手(29)が11日、出場選手登録を抹消された。

 家庭の事情による帰国のためで、代わりに23歳の大卒右腕・岡留が出場登録される。

 来日2年目のK・ケラーは、ここまで開幕27試合に登板。1勝1セーブ8ホールド、防御率1・71と、開幕から常に一軍のブルペンでスタンバイ。10日の巨人戦では、休養のためにベンチ入りを外れた守護神・岩崎の代役として最終回のマウンドに上がり、今季初セーブを挙げるなど、8月以降はとくに状態を上げており、直近の登板は11試合連続無失点中。虎のブルペンの屋台骨を支える貴重な存在となっていた。